住宅会社の販促ツールに思うこと

住宅会社の販促物と言えば、見学会に来てくれらたお米5キロとか、ゴディバのチョコレートプレゼントとか、総合住宅展示場では海外旅行が当たるビンゴ大会とか、アンパンマンショーとか、とにかく高額なイメージがあります。これは、住宅という商品の高額さゆえかと思います。500円のケーキを売るのに3000円のゴディバは特典で付けられませんが、数千万円という住宅を販売するに当たっては、あらかじめ宣伝広告費として商品代に数千円から数万円上乗せすることはよくあります。ただ、これはあくまで大手ハウスメーカーの話で、小さな工務店や住宅会社では到底そんなことはできません。もともとネームバリューも無ければ宣伝広告費も少なく、ましてはお客様の家の価格にそれらを上乗せすることもないので、見学会来場者全員に数千円のプレゼントなんてしていたら経営破綻してしまいます。せいぜい子どものお菓子のつかみ取りとか、社員の家族総出で豚汁の炊き出しとか、そういったことになります。または、手書きの見学会パネルとか、1通1通個別に書くお手紙とか、そういった「物」ではなく「気持ち」を伝える販促ツールが非常に重要になってきます。

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