手書きチラシとビジュアルチラシ

毎日たくさんのチラシが入る。

特に週末はチラシが多い。

住宅関係のチラシも多いが、興味が無ければ特に目を通すことはしない。

間取りは好きだから見る。それだけ。

実際にその会社で建てようと思うことはまず無い。

見学会の案内が書いてあって、近くであれば行こうかと思う。

 

チラシには反応率という言葉がある。

例えば工務店の見学会案内チラシなら、何部のチラシをおりこんで、そのうち何組が見学会に実際に来場してくれたか。これが反応率。

反応率の高いチラシと低いチラシ、その違いは何だろう。

家の性能やビジュアルも関係あるかもしれないが、

あまりにもビジュアルが整いすぎていると他の大手ハウスメーカーのチラシに混じり、逆にスルーしてしまう。

むしろ、たくさんの綺麗なチラシの中に、1枚だけ手書きをコピーしたようなチラシが入っていたらどうだろうか。きっと「何だこのチラシ」と思うだろう。

本屋で本を選ぶのと似ている。まず、大量の選択肢の中から何だコレと「手にとってもらう」こと、つぎにタイトル=キャッチコピーで「読む気にさせること」、そして内容。

一番こだわってつくる内容にたどり着くまでに、まず目立つこと、そしてキャッチコピーでかなりの振るいにかけられる。

工務店の集客チラシを作るには、そこを忘れてはいけない。